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「海外旅行でスマホを使いたいけど、eSIMって何?SIMカードやWi-Fiルーターとどう違うの?」という方へ。この記事では海外eSIMの仕組み・3つの通信手段の比較・eSIMのメリット・デメリットをわかりやすく解説します。
📋 この記事のポイント
- eSIMとはスマホに内蔵された電子SIM。物理カード不要でアプリから設定できる
- SIMカード・Wi-Fiルーターとの比較ではコスパ・手軽さでeSIMが優位なケースが多い
- eSIM対応スマホ(iPhone XS以降など)が必要
- 基本的にデータ通信専用(日本の電話番号はそのまま保持できる)
海外eSIMとは
eSIMとは「Embedded SIM(組み込み型SIM)」の略で、スマホに内蔵された電子SIMです。物理的なSIMカードを差し替えることなく、アプリやQRコードを使って設定するだけで現地の通信を使えるようになります。
海外eSIMはこのeSIM機能を使って、海外旅行中に現地のデータ通信サービスを利用するものです。airalo・Saily・JAPAN&GLOBALなどのサービスが有名です。
3つの通信手段を比較
| 比較項目 | 海外eSIM | 現地SIMカード | Wi-Fiルーター |
|---|---|---|---|
| 費用 | ◎ 安い(1日280円〜) | ◎ 安い | △ 割高(1日500〜1,000円) |
| 事前準備 | ◎ 日本で購入・設定可 | △ 現地購入が必要 | ○ 事前宅配可 |
| 複数人での共有 | △ 1人1台が基本 | △ 1人1枚が基本 | ◎ 複数人で共有可 |
| 日本の電話番号 | ◎ 保持できる | × 差し替えると使えない | ◎ そのまま使える |
| 荷物 | ◎ 増えない | ◎ カード1枚 | △ 機器を持ち歩く必要 |
| 充電 | ◎ 不要 | ◎ 不要 | △ 毎日充電が必要 |
海外eSIMのメリット
- 日本を出発前に設定完了できる:現地に着いた瞬間からネットが使える
- 日本の電話番号を保持できる:国内SIMをそのまま残しつつeSIMを追加できる
- 荷物が増えない:ルーターを持ち歩かなくていい
- コスパが良い:1日280円〜と格安
- 複数国に対応したグローバルプランもある:多国間旅行でも1枚でOK
海外eSIMのデメリット
- eSIM対応スマホが必要:iPhone XS以降、SIMロック解除済みの端末が必要
- 基本的にデータ通信専用:現地の電話番号は持てない
- 複数人での共有は不向き:ルーターと違い1人1台の契約が基本
- 初めての設定で戸惑う場合がある:QRコードの読み取りなど多少の手順がある
✓ eSIMが特におすすめなシーン:1〜2人での個人旅行・家族旅行(人数分契約)・頻繁に海外に行くビジネスパーソン。荷物を減らしたい・現地SIMの設定が面倒という方に特に向いています。
eSIM対応スマホの確認方法
- iPhone:XS / XR以降が対応(iPhone 13以降はSIMロックなし)
- Android:設定→ネットワーク→SIMで「eSIMを追加」が表示されれば対応
- SIMロック解除:2021年10月以前の国内キャリア購入端末はSIMロック解除が必要な場合がある
まとめ
海外eSIMは「事前購入・設定不要・日本の電話番号保持・コスパ良い」という点で、1〜2人の旅行者には最もおすすめの通信手段です。eSIM対応スマホをお持ちの方は、次の海外旅行ではぜひ試してみてください。
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