iPhoneとAndroidで使える海外eSIM完全ガイド|機種確認から設定まで

海外eSIM

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「自分のスマホで海外eSIMって使えるの?」という方へ。この記事ではiPhone・Androidのそれぞれで海外eSIMを使うための確認事項・手順・注意点を解説します。

📋 使える機種の目安

  • iPhone:XS・XR以降(2018年秋〜)がeSIM対応
  • Android:2019年以降のミドルレンジ以上が多くeSIM対応
  • SIMロックがかかっている場合は解除が必要(2021年以前の国内購入端末)
  • 物理SIMスロットなしの端末(iPhone 15以降の米国版など)はeSIM専用

iPhone編:対応機種と確認方法

eSIM対応iPhoneの一覧

機種 発売年 eSIM対応 備考
iPhone XS / XS Max / XR 2018年 物理SIM+eSIMのデュアルSIM
iPhone 11シリーズ 2019年 同上
iPhone 12〜14シリーズ 2020〜2022年 同上
iPhone 15〜16シリーズ(国内版) 2023〜2024年 物理SIM+eSIM(またはデュアルeSIM)
iPhone 15以降(米国版) 2023年〜 ○(eSIM専用) 物理SIMスロットなし

iPhoneでの確認方法

設定 → モバイル通信 → 「モバイル通信プランを追加」が表示されればeSIM対応です。

iPhoneでのeSIM設定手順

  1. 設定 → モバイル通信 → モバイル通信プランを追加
  2. 「QRコードをスキャン」または「詳細情報を手動で入力」を選択
  3. eSIMサービスから届いたQRコードをカメラで読み取る
  4. プラン名を設定(例:「海外用」)して完了
  5. 設定 → モバイル通信 → モバイルデータ通信 → 追加したeSIMを選択
  6. 「データローミング」をON

⚠️ iPhone 15以降の「eSIM専用」モデル(米国版):物理SIMスロットがないため、国内SIMもeSIMで契約している必要があります。日本で購入したiPhone 15以降は物理SIMスロットがあるため問題ありません。

Android編:対応機種と確認方法

主要AndroidのeSIM対応状況

  • Samsung Galaxy S・Zシリーズ(S20以降):eSIM対応
  • Google Pixel 3以降:eSIM対応
  • SONY Xperia 10 IIIおよびXperia 1以降:eSIM対応
  • Sharp AQUOS sense6以降:eSIM対応
  • OPPO・Xiaomiの一部機種:モデルによる

Androidでの確認方法

設定 → ネットワークとインターネット → SIM → 「SIMを追加」または「eSIMを追加」が表示されれば対応です。表示される場所はメーカー・機種によって異なります。

AndroidでのeSIM設定手順

  1. 設定 → ネットワーク → SIM管理 → SIMを追加
  2. 「QRコードをスキャン」または「アクティベーションコードを入力」を選択
  3. QRコードを読み取るかコードを入力
  4. 「確認・追加」をタップして完了
  5. データ通信に使うSIMを追加したeSIMに切り替え
  6. データローミングをONに設定

SIMロック解除が必要な場合

2021年10月以前に日本のキャリアで購入した端末はSIMロックがかかっている場合があります。SIMロックがかかっているとeSIMを追加しても通信できません。

✓ SIMロック解除方法:各キャリアのマイページ(My docomo・My au・My SoftBankなど)から「SIMロック解除」を申請できます。基本的に無料で、オンラインで完結します。解除後は再起動が必要です。

まとめ

iPhone XS以降・多くのAndroid(2019年以降のミドルレンジ以上)であれば海外eSIMを使えます。SIMロック解除の確認と、出発前のeSIMインストールを済ませておけば、現地到着後すぐにネットを使えます。

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※ 掲載情報は2026年7月時点のものです。対応機種は各サービス公式サイトでご確認ください。

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