海外eSIMのデメリット・注意点まとめ|失敗しないために知っておくこと

海外eSIM

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「海外eSIMって便利そうだけど、デメリットや注意点はないの?」という方へ。この記事では海外eSIMのデメリット・注意点を正直に解説します。使って後悔しないよう、事前に把握しておきましょう。

📋 海外eSIMの主なデメリット・注意点

  • デメリット1:eSIM非対応のスマホでは使えない
  • デメリット2:SIMロック解除が必要な場合がある
  • デメリット3:基本的に音声通話・SMSは使えない
  • デメリット4:QRコードは1回しか使えない
  • デメリット5:複数人での共有はできない
  • デメリット6:現地によっては通信が不安定な場合がある

デメリット1:eSIM非対応のスマホでは使えない

海外eSIMを使うにはeSIM対応スマホが必要です。対応機種の目安はiPhone XS・XR以降、多くのAndroidミドルレンジ以上ですが、古い機種や一部の格安スマホは非対応です。

✓ 確認方法:iPhoneは設定→モバイル通信→「モバイル通信プランを追加」が表示されれば対応。Androidは設定→ネットワーク→SIM管理で「eSIMを追加」が出れば対応です。

デメリット2:SIMロック解除が必要な場合がある

2021年以前に日本のキャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)で購入したスマホはSIMロックがかかっている場合があります。SIMロックがかかっていると海外eSIMが使えません。

✓ 解除方法:各キャリアのマイページまたは店舗でSIMロック解除の手続きができます(通常無料)。2021年10月以降の端末は原則SIMロックなしのため確認不要です。

デメリット3:基本的に音声通話・SMSが使えない

多くの海外eSIMはデータ通信専用のため、現地の電話番号による音声通話・SMSには対応していません。LINEやWhatsAppなどのアプリ通話は使えます。

✓ 対策:国内SIMをそのまま残しながらeSIMを追加(デュアルSIM)すれば、日本の電話番号への着信・SMSはそのまま受け取れます。現地の電話番号が必要な場合はairaloのDiscover+プランなど音声対応のeSIMを選びましょう。

デメリット4:QRコードは1回しか使えない

eSIMのインストールに使うQRコードは1度スキャンすると無効になります。誤ってスキャンしてインストールに失敗した場合は、サポートに連絡して新しいQRコードを発行してもらう必要があります。

⚠️ 注意:QRコードは必ずスクリーンショットして保存しておきましょう。また、設定は日本(Wi-Fi環境がある場所)で完了させておくことが鉄則です。現地ではWi-Fiなしに設定できない場合があります。

デメリット5:複数人での共有はできない

海外eSIMは1人1台の契約が基本です。家族や友人と1つのeSIMをシェアすることはできません。グループ旅行の場合は人数分のeSIMを購入するか、Wi-Fiルーターの方が向いています。

✓ 人数が多い場合の選択肢:3〜4人以上のグループ旅行では、海外用Wi-Fiルーターの方がコスパが良い場合があります。1〜2人の旅行ではeSIMがコスパ・利便性ともに優れています。

デメリット6:現地によっては通信が不安定

国立公園・離島・山岳部などの僻地では電波が弱い・通じないエリアが存在します。これはeSIMだけでなく現地SIMカードも同様の制限があります。

それでも海外eSIMがおすすめな理由

上記のデメリットを踏まえても、eSIM対応スマホを持つ1〜2人の旅行者にとって海外eSIMは最もコスパが良く便利な選択肢です。事前の設定・QRコードの保存さえ確実に行えば、現地到着後すぐに使えるシンプルさが最大の魅力です。

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※ 掲載情報は2026年7月時点のものです。

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